家計金融資産
家計金融資産が1555兆円前年比2.9%増、そして、「元本割れリスクがある金融商品を持つ人」の比率が2000年の19.6%から2006年には23.8%になったという記事が先週の経済新聞の載っていました。つまり、この6年間で僅か4%の伸びということです。これは「貯蓄から投資への時代」はもう少し時間がかかるという感じですね。そして、この1500兆円という金額ですが、東証1部に上場する全企業を3回買える規模だそうです。すごいですね~・・・この金融資産が日本の株式市場にもう少し流れてくれれば、日経平均も年末2万円も夢ではないのですが、残念ながら、現在の日本の株式市場は外国人投資家が市場を引っ張る形ですので、なかなか、自国の株式市場を守り育てていくことはできませんね。ぜひ、我々も自国の企業を信じ、育てることにしないといけません。株式市場と言えば、最近冴えませんね。サブプライム問題後、多少上昇したものの、世界的には取り残された感は否めません。一つの要因としては今日から民営化になった郵政公社が7月までに1兆円売却していたことが言えるそうですが・・・その他は証券税制の今後が不透明・・・などなど、そういえば、郵政公社が民営化するにあたり、地元静岡のS銀行が住宅ローンでの提携を表明しました。郵政公社が投資信託を販売しはじめた時のように、住宅ローンの販売に力を入れたら、少し心配ですね。日本版サブプライムローンにならないと良いんですが・・・いやいや、米国と違う家に対する考え方とS銀行の審査能力、そして、日本人の真面目さを信じましょう。





