新年
新年の株式相場は大幅な値下がりで始まりましたね。年末年始の数日間で1000円以上の値下がり・・・どうしたんでしょう?子年は株式相場にとっては良い年なのに・・・年始の財界人の話を聞くと今年の日経平均は14000円前後から17000円と見る向きが大方のようです。やはり、米国のサブプライムローン問題が尾を引いていますし、5~6年続いた好景気(実質の伸び率は僅かでしたが・・・)がそろそろ終焉を迎えるのも致し方ないのか?
為替相場においては基軸通貨の米ドルがユーロの台頭で弱くなり、さほど魅力のない日本の円が米ドルに対しては強くなるし、運用資金はどこに持っていったら良いんでしょうか?日本の株式市場も魅力ないし、外国債券、株式も円高がどこまで進むか判らないなかで、そう大きくは投資できないし、かと言って、BRICsなどの新興国への投資は手数料の高い投資信託が中心になるだろうし・・・まあ、中長期のスタンスで考えれば、為替リスクはあるもののやはり、外国債券なのか?と考えている今日この頃です。しかし、最近の株式相場にはアノマリーは通用しなくなった感があります。気候と同じくして異常気象が異常相場となっているみたいですね。たしかに経済も気象に影響を受けることもあるし、気象が異常ならば経済も異常になるのも当然のことと割り切るしかないようです。さて、今年の日経平均株価のピークはサブプライム問題にメドがつきそうな秋口以降にピーク17000円位かな、為替相場は110円前後をウロウロという感じではないでしょうか?こんな予想ですが・・・何れにしても今年は米国大統領選挙、北京オリンピック、そして、日本の解散総選挙で大きく動くことでしょう・・・?





