追加経済対策
このところのニュースで興味深いのは追加経済対策だ!しかし、題目は発表されていますが、具体策が今ひとつ理解に苦しみますね。まずは、給付金の支給。これは難しいですね。現状までの発表では全世帯という案。しかし、今日になって与謝野経済担当相の談話が新たに出たりして、全世帯が一転して変更になりそうですし、このバラマキとも言える給付金が本当に経済対策に繋がるのかも疑問です。(総額2兆円という数字ですが、我が国のGDP500兆円の0.4%に相当しますが、とある経済評論家がこの給付金が及ぼす経済効果は0.5%程度と言っていましたが、これではやる意味があるのか、疑問ですね。)そもそも「平等」「公平」「公正」と三つの考え方がありますが、本来は常に「公正」が望ましいのですが、なかなか難しいですし、攻めて、「公平」に限りなく近い「平等」になるような施策で経済対策を具体的に考え、実行していってもらいたいものです。そして、住宅取得控除の件、過去最大級の対策と豪語していますが、平均的な家庭で住宅を取得した場合、こんなに高い控除を設定しても、所得税から言ってあまり効果がないのでは・・・それに控除が大きいからと言って家を買う人がどれだけ増えるのかも疑問ですね。例えば、平均的な家庭で税込み年収700万円(平均以上の所得者ですよね・・・)の方でも所得税は17万円ほどとも言われているようですし、この方々にとってはまったくと言って良いほど、今回の恩恵を受けないと思います。ならば、ここ数年前に、住宅を取得した人の分まで、控除額を300万円程度にして対象者を広げた方が・・・もちろん、どこまで広めるかが問題ですが・・・何れにしてもこの経済対策ですが、経済対策なのか国民優遇対策なのかがはっきり理解できないと思います。こんなこと考えているのは私だけでしょうか?政治家の方々はたいへんですね。改めて敬意を表します!少し、愚痴っぽくなってしまいました。ゴメンナサイ!最後に内容はともかく麻生さんの決断力の速さと対応への前向きさは良いですね・・・あとは・・・





