FPのひとり言(大)

政策金利引き下げ

日銀が遂に政策金利の引き下げとCP(コマーシャルペーパー)の買い上げに・・・「異例中の異例」というコメントが日銀総裁からありましたね。確かに中央銀行がここまでやるのはすごいことだと思います。それだけ、企業の資金繰りが逼迫しているのでしょう。しかし、マスコミの報道でもありましたように今までの内部留保はどこに行ったのでしょうか?少し、疑問が残りますが・・・しかし、今年初めには金利上昇局面とかインフレまたはスタグフレーションとか・・・言っていましたが、秋口から一転してまたもやデフレに・・・そうなるとやはり気になるのが、住宅ローン金利ですね。来年は住宅ローン減税も大幅に実施されるようだし、金利は下降局面になると思います。ある意味、住宅をとお考えの方々にとっては絶好のチャンス到来となります。その他、現在住宅ローンの返済をされている方も金利見直しのチャンスです。ぜひ、金融機関の窓口に相談に行かれたらいかがでしょうか?とにかく、経済の活性化、とりわけ内需拡大、税収の増加に住宅新築は大きく寄与します。たいへんな不景気な時期ですが、安定的な所得を確保されている方々に積極的に住宅新築を考えていただきたいものです。とにかく、消費の拡大が最も経済復興への近道だと思います。将来を考え、貯蓄も止む得ない状況ですが・・・消費無しには雇用も税収の増加も改善されません。何とか、良い循環にしたいものです。しかし、難しい状況ですね。早く、米国が立ち直ってもらいたいものです。やっぱり、米国頼みですか?残念ですが・・・

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