年金
先日の新聞に「年金・世代格差くっきり」との記事。この記事を読んだ若い人たちはどう思ったのだろうか?単純にこの記事を信じると年金なんかもうやらない!と思うのが普通なのか?確かにこれだけ世代間格差があるとバカバカしくなるのも分かりますね。しかし、ここでよく考えなくてはならないですよね。20代の方々も会社負担を考えなければ、自身の持ち出しの2.3倍になる。ここで約40年の間コツコツと積み立てて確実に2.3倍になる金融商品はあるのだろうか?しかも、非課税、おまけに障害が起きた時などの備えとしての保険機能(障害年金)を合わせ持った商品です。探すのは容易なことではないですね。例えば、複利運用で元本(積立ではないですよ)を40年間で2倍にするには1.8%前後で運用しなければなりません。しかも、税込で・・・ちょっと、難しいかな・・・そして、この年金試算の前提は詳しくはわかりませんが、今の70代の方々は高度成長時代を過ごしてきて、経済環境も現在とは全く違うわけです。なので、今後もずっと今のような経済環境、少子化が続くとも限らない。そうです、今後、婚活を一所懸命やって、少子化の歯止めができれば、経済の活性化と同時に年金の受取額も変わるかもしれません。私は政府の味方をするわけではありませんが、このような資料がでたからと言って安易に年金を払わないのは・・・チョッと違うのではと思う今日この頃です。それにしてもこの記事のタイミングが悪い?つい先日年金の納付率低下という記事が出ましたよね。ややもすると、この記事で納付率低下に拍車がかかってしまう?と心配しているのは私だけなのでしょうか?とにかく、公的年金は相互扶助で成り立っています。払わない方が税金をしっかり払って豊かな生活を送れればいいのですが、そうでなかった場合は大変です。せめて、最低限の老後のセーフティネットとして、年金の納付率が少しでも上がると良いですね。今回も少し真面目?すぎでしたか?いや、私は真面目なんです!では・・・このまま株価が上昇し、円安に・・・無理かな~





