街角景気VS日経平均
先日の経済紙に内閣府が毎月調査している「景気ウワッチャー調査」(釈迦に説法ですが、この調査は景気に敏感な職業に従事してしている人たち、例えばタクシー運転手やコンビニエンスストア、ファミリーレストランの店員の方々などを対象にアンケート調査)と日経平均株価との関係についての記事がでていました。とても、興味深い内容でした。最近の株価はアノマリーもあまりあてにならないし、テクニカル分析(恥ずかしながら、私は勉強不足で詳しいことはよく分かりませんが・・・)も・・・この所謂「街角景気」は統計資料としては異例に早く結果が出ます。該当月の調査結果が翌月月初には内閣府から公表されます。ちなみに7月の結果は8月10日のようです。この記事によると日経平均株価は街角景気と時差はありますが、ほぼ同様の動きをするとのこと。このところの街角景気は6か月連続で上昇しているそうです。それに伴い日経平均は多少(1~2ケ月)の遅れはありますが、上昇基調となっているわけかな?まだ、日経平均は6か月連続で上昇していないので、今月、来月くらいまでは大丈夫では・・・と言いたいところですが、今年に入ってから定額給付金、エコカー減税などなど、特別な景気対策が功を奏して街角景気が上昇していることも考えられますので、手放しでは喜べないんですが・・・最近の世界的な株式市場の回復ぶりをみると、少し、期待してしまいますね。今から、10日の公表が待ち遠しいですね。この結果を見て、次買う銘柄または売る銘柄を決めるのも良いのでは・・・分かりませんが・・・





