FPのひとり言(大)

資産運用

今週の日経日曜版にも「損か得か本当はどちら?」と題して銀行が販売する金融商品を紹介している。まさにこの記事のとおり表面的にはリスクが少なくリターンが多いような商品は最近特に目にするケースが多々ある。そして、各金融機関(銀行、証券、生保など)はこぞってFP資格を取得するよう職員教育に力を注いでいます。確かにFP資格を取得するために勉強することは良いが、問題はその後である。せっかく苦労して資格を取得しても、実践では自社の商品しか扱えないのであれば、公平性もなく、あまり意味を成さないのでは・・・つまり、勉強した内容は机上の空論でしかないのでは・・・?と言うのが私の持論!(チョッとエラそう?)そして、最近良く目にするのが、メガバンクなどが富裕層向けにコンサルティングサービスに力を入れているが、果たして真に顧客のためになっているのだろうか?もちろん、無から始まった顧客に対しては相応の効果はあると思うが、顧客にある程度の知識が身に付いてくると1社だけの商品バリエーションでは満足できなくなる。とにかく、いかに公平性を持って顧客に接するかが、今後支持されるか否かの判断材料になると思う。またまた、金融機関の皆さん、厳しいコメントですみません。

株式会社 アクトFPオフィス
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