冬のボーナス
この話題は先日も静岡リビング新聞社の取材を受けたばかりであるが、今週の日経日曜版でFPと称する専門家の意見が記事として載っていたので、少しコメントしたいと思う。安全運用の一番手が「変動金利型個人向け国債」となっていたが・・・無難な回答というか、勉強不足というか・・・何とも言えない回答でした。商品的には確かにリスクが少なく預金金利より利回りが高いという点では間違いはないと思いますが、年代別に勧める商品もすべてこの商品というのはいただけない。つまり、20代から50代までの現役世代に利払い方式の国債がはたして適しているかどうかである。この方々の貯蓄もしくは投資の目的は金融資産を太らせることです。商品的にはこの利払い方式のものはそぐわないのではと思います。では、何が良いかというと私個人的には流動性を重んじるのであれば、MMFまたはMRF、中長期ではあれば、ディスカウント債、外貨MMF、CB(転換社債)そして、ETFなども良いと思います。そして、我が国の国債発行高を考えると極端な利回り上昇は考えにくいし、外国人投資家、国内の大口投資家が好んで購入しない国債をなぜ個人が買わなければならないのか・・・?(チョッと非国民的な発言かな?ゴメンナサイ)でも、そんな疑問を抱くのは私だけでしょうか?とにかく、あとは分割投資を心掛けることだと思います。この12月にすべてのボーナスを投資に向わせるのではなく、時期をずらして、相場を見ながら段階的に投資しましょう。為替は115円台になりました・・・今後はいかに?では・・・





