FPのひとり言(大)

釣った魚にえさ?

最近、立て続けに住宅ローンの相談がありました。新規、借り換えなどなど・・・そのなかで久々に借り換え案件で所謂「釣った魚にえさをやる」いや「やろう」とする姿勢が見える金融機関の担当者を発見しました。とチョッと大げさですが、これは発見という言葉がピッタリだと思います。つまり、更新案件で金利面などは通常、店頭金利という高~い金利が適用されるところ、少し交渉したところ、キャンペーン金利を適用しようとがんばってくれそうな金融マンがいたのです。これは金融機関にとっても顧客にとってもとてもメリットがあることで・・・もっとも金融機関にとっては黙っていて店頭金利を適用するのがいちばん良いのではあるが・・・賢い消費者にはこれは通用しないはずで、他の金融機関に住宅ローンだけでなく、その他の取引も根こそぎもっていかれてしまうのです。ゼッタイにこの方が得策です!まあ、こんなこと言うと怒られてしまいますが、借り換え案件が多くあると喜ぶのは国(物件の登記などで印紙税が・・・)とそれに付随する業務を営んでいる方々であるのは間違いないわけで、決して消費者は得にはならないのです。しかし、久々に賢く、消費者思いでかつ自社(金融機関)思いの金融マンと遭遇することができました。世の金融マンもぜひぜひ見習ってもらいたいものです。

株式会社 アクトFPオフィス
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